レトロゲームは改造してなんぼ

レトロゲーム機をちょっと違った形で遊び倒す

赤白ファミコン(後期版)をAV化改造 前編:メイン基板の加工

初代赤白ファミコンをAV化(赤白黄色のコンポジット化)した際のメモを書き残します。
この改造は他のサイトでも散々事例がアップされているのですが、
うちが今回行ったのは「スーファミや64についてるMulti-Out端子をファミコンに移植」です。

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改造対象は赤白でおなじみの初代ファミコン
ただし、手前側のラベルの左端に「FF」のロゴが入ってる、いわゆる「後期型」です。

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早速分解。画像は分解後の基板裏面と表面。
ちなみに初代ファミコン(ニューファミコンもかな?)は特殊ネジは使われてないので
普通のドライバーで簡単に開封することが出来ます。
後期型では、写真のように電源ユニットの発熱対策として大きなヒートシンクが装着されています。

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ヒートシンクは爪で引っかかってるだけで溶接はされていないので、
自分は精密マイナスドライバーを爪の隙間にねじ込んで強引に取り払いました。

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ヒートシンク除去後の表裏。

この回路から、以下の赤く塗った部分は切り落としてもいいと素人判断。
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電源周りは9v→5v三端子レギュレータを通すような回路を組めばいいらしいけど、
自分のスキルが不足していていじるのが怖かったため、次回改造するときのテーマとしたい。
とにかく、今回は電源周りはそのままということで。

以下が金ノコでヒートシンクごと基板を切り落としたあとの写真。
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ヒートシンク本来の目的を維持するために、できるだけ必要最小限で切り落とす。

こんな感じでMulti-Out端子を載せるイメージ。
ちなみに端子はジャンクなスーファミから抜き取った部品です。
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後編に続くmicrokun.hatenablog.com