レトロゲームは改造してなんぼ

レトロゲーム機をちょっと違った形で遊び倒す

コントローラ基板をすっきりさせてみた

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コントローラ基板からICチップ等を剥がしていこうと思う。

その前に少しだけうんちく。
本体とコントローラはデータのやりとりを3本の線で行われているのでこの信号を横取りすれば楽なのだけれど、それをするためにはICチップに5.0Vの電圧を供給しなくてはいけない。
本体からコントローラに供給されている電圧がきっちり5.0Vだからだ。

本体のコントローラ端子に直接テスターを差し込み電圧を測定(おすすめしません)
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で、Blend Microから外に出せる電圧は3.3Vが限度なので5.0Vで動くICをどうにも出来ず、捨て去る方針にしました。

まずはICの足がどの信号をやりとりしているかをメモ。
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そしてハンダを取り除いていく。
しかしICはいわゆる表面実装?というものであるらしく、単純にハンダを吸っただけでは取り外すことが出来なかった。
そのため、吸った後にニッパーで強引に足を切断して引っぺがすことに。
これをやるとICが二度と使えなくなるので、再利用したい人にはお勧めできる方法ではない。

剥がした後の基板の状態はこちら。
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 ICがあった周辺はパターンが剥がれてしまっていたりして汚いにもほどがあるが、マイナスドライバーなどで復活させることが出来ると書いてあったのでそれを信じることにする。

今回の作業で非常に参考にさせていただいたサイトはこちら。
久々のファミコン改造 | ゲーム雑記 - 楽天ブログ
スーパーファミコン(SNES)USBパッド対応 | おぐおぐどっとこむ